トップページ> 芸術日記 > 大芸術家の裸婦作品

ピカソ

 芸術とはわけがわからないもののことだと、皆に誤解させた天才、ピカソ。

 時空のひずみにはまり込んだような歪んだ絵は、私にはいまだ理解できない。しかし、そのピカソが裸婦なんかを描いているとわかると、なんだかぐっと身近に感じられる気がする。

 一番目は、そんなの描いていいのかという、えー、まあ、女性のアレである。二番目はお互いに握ったり指を入れたりしている男女。この二つが芸術だといわれても、単なる落書きじゃないかと反論したくなる。

 三番目はようやく芸術らしくなるが、異次元の人が数人混じっている。

 とにかく、あまりいやらしくないのだけは確かである。

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▲下品な絵

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▲エロイラスト

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▲アヴィニヨンの娘たち


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