ブログトップ> 芸術日記 > 続芸術をいやらしい目で見てみる

宗教色が濃い絵

何故「続・芸術をいやらしい目で見てみる」なのかというと、一つのカテゴリにたくさん書きすぎて見にくくなってしまったからだ。意味がわからない人は別に気にしなくてよい。

では引き続き、懲りずに芸術をいやらしい目で見続けていこう。

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▲カミサマらしき人が裸の女を抱えている

宗教の匂いが強く、あまりいやらしくない。絵の中に占める女の割合も小さく、よく見えないのも敗因だ。
★★☆☆☆


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