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またに白鳥をはさむ女

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 木陰に裸の女がたくさん居て、中央の女が嫌がる白鳥をまたに挟んでいる。さらにあろうことか、白鳥の首を胸の谷間で挟んでいる。当時の想像力豊かな人々の中には、白鳥の首をポコチンに見立てて大興奮していた人もいたようだが、エロのあふれる現代では、いやらしさとしてのレベルは、まあまあという感じ。

★★★★☆


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